雨の日に窓の外を見ながら、今日はどこへ行こうかと息子と2人で固まる。あれ、地味にしんどいんですよね。
- 外遊びができない雨の日
- 支援センターデビュー前の下見
- 赤ちゃん同士の初めての場
- 親も誰かと話したい日

0歳でも遊べる室内の場所って、松戸にあるんかな。

松戸駅のすぐ近くにありますよ。0歳だけのスペースもあって、休日に行ってきました。
偉そうに語れる立場ではないんですけど、私も息子が生まれてから、外出先を「おむつ替えられるか」で選ぶようになりました。松戸駅から歩いて5分の「ほっとるーむ松戸」に生後7か月の息子と行ってきたので、受付の流れから気になった点まで、見たままに書いていきます。
ほっとるーむ松戸の基本情報

ほっとるーむ松戸は、松戸市の子育て支援施設で、運営しているのは社会福祉法人ピスティスの会です。ひろばの対象は0歳から3歳の子どもとその保護者で、利用は無料。松戸ビルヂングの4階にあって、松戸駅から歩いて5分ほどで着きます。屋内なので天気を気にしなくていいのは、やっぱりありがたいじゃないですか。まずは、出かける前に知っておきたい基本の情報からまとめますね。授乳やおむつ替えの設備、当日の流れもこのあと紹介するので、準備はひととおりそろうかなと思います。

場所とアクセス
ほっとるーむ松戸があるのは、松戸市松戸1307-1の松戸ビルヂング4階です。JR松戸駅から歩いて5分ほどで、ベビーカーでも無理なく行ける距離でした。
自転車で行く場合は、キテミテマツドの駐輪場を使います。駐車場は有料なので、電車か徒歩、自転車で行くほうが気楽でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 千葉県松戸市松戸1307-1 松戸ビルヂング4階 |
| 電話 | 047-393-8531 |
| アクセス | JR松戸駅から徒歩約5分 |
| 開館 | 火曜日〜日曜日 10:00〜18:00 |
| 休館 | 月曜日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 対象 | 0歳〜3歳の子どもと保護者 |
| 利用料 | 無料(一時預かりのみ1時間500円) |
| 駐輪場・駐車場 | 駐輪場はキテミテマツド駐輪場/駐車場は有料 |
開館時間と休館日
開いているのは火曜日から日曜日の午前10時から午後6時までで、月曜日と年末年始(12月29日から1月3日)はお休みになります。月曜日以外の祝日は開いているので、連休の行き先にもしやすいかなと思います。
松戸市文化ホールが閉館している期間は、臨時休館になることがあります。出かける前に松戸市の公式ページで確認しておくと安心です。
対象と利用の流れ
ひろばの対象は0歳から3歳の子どもと保護者です。松戸市のページには「妊娠中の方と、保育園などを利用していないおおむね0歳から2歳」とあるので、2歳児までの利用が中心と考えておくとよさそうです。予約も登録もいらず、受付で名前と入退室の時間を書けばそのまま入れました。
ひろばの利用料はかかりません。いっぽうで一時預かりは事前登録と予約が必要で、有料になります。対象は松戸市在住の生後6か月から小学校就学前の乳幼児で、料金は1時間500円、利用は1時間単位で4時間以内です。支払いは利用時に現金で前払いします。
※この記事の情報は2026年9月時点のものです。最新の内容は松戸市のページと運営団体(ピスティスの会)のページでご確認ください。
0歳と行った当日の様子

ここからは、私が実際に行ってきた日の話です。訪れたのは2026年9月の休日のお昼過ぎで、自宅から歩いて10分ほど、息子はベビーカーでお昼寝をしながらの移動でした。正直なところ、休日の午後は思っていたよりにぎやかでしたね。はじめての場所って、中がどうなっているか分からないのが一番こわいじゃないですか。受付から中の様子まで順番に書いていくので、行く前のイメージづくりに使ってもらえたらと思います。
受付での記入と持ち物
入口の受付では、名前と入室した時間を紙に書きます。登録カードのようなものを作る必要はなくて、手続きはこれだけで終わりました。
持ち物は特に必要ありません。入るときに靴を脱ぐので、脱ぎ履きしやすい靴で行くと楽でしょう。帰るときは退室の時間を書きます。
0歳児専用スペースの広さ
中はとても広くて、自由に遊べるスペースがしっかり取られています。なかでもありがたかったのが、0歳の子だけが過ごせるスペースがあることでした。
行った日は、そこに赤ちゃんが2人ほど。畳のコーナーは、よちよち歩きまでの赤ちゃんが優先になっているので、寝返りやハイハイの時期でも安心して下ろせます。
床はきれいに保たれていて、おもちゃもたくさんあります。家で買うか迷っているおもちゃをここで試してみる、という使い方もできるんちゃうかなと思いました。
休日の混み具合とパパの多さ
休日のお昼過ぎは人が多く、にぎやかな時間帯でした。それでもスペースが広いので、窮屈さは感じません。
意外だったのは、父親の姿が多かったことなんですけど、パパひとりで来ている方もいて、私も入りにくさは感じませんでした。ほかの親御さんと少し話す場面もあって、普段ひとりで育児をしている方には、こういう時間がけっこう効くんじゃないかなと思います。
0歳連れで助かった設備

0歳を連れて出かけるとき、行き先より先に「授乳とおむつ替え、どうしよう」を考えてしまいませんか。その点ほっとるーむ松戸は、授乳スペースもおむつ替えの場所もそろっています。荷物の置き場やスタッフの方のサポートもあって、はじめての場所でも落ち着いて過ごせました。ここでは、実際に使ってみて助かった設備を紹介します。荷物を減らして出かけられるので、外出のハードルはだいぶ下がるかなと思います。
授乳スペースとおむつ替え
授乳スペースとおむつ替えの場所は、施設内の決められた場所に用意されています。ミルク用のお湯も借りられるので、荷物はだいぶ軽くできました。
使用済みの紙おむつは、施設内の専用のおむつ箱に捨てられます。それ以外のごみは持ち帰りです。トイレはエレベーターホールの向かいにあり、バリアフリートイレも使えます。
ベビーカーと抱っこ紐の置き場
ベビーカーの置き場と、抱っこ紐の置き場が確保されています。赤ちゃんを抱えたまま荷物の置き場所を探さなくていいのは、ほんま助かりました。
ただし、貴重品は自分で管理する必要があります。財布やスマホは、置いたままにせず身につけておきましょう。
スタッフのサポート
室内にはスタッフの方がいて、気軽に声をかけられます。遊び方や施設のルールで分からないことも、その場で聞けました。
一番助かったのは、トイレに行く間、短い時間なら子どもを見てもらえたことでした。ひとりで連れてきても、少しだけ手が離せる場面があるというのは、地味にありがたいんですよね。
- 授乳スペース
- おむつ替えスペースと専用のおむつ箱
- ミルク用のお湯
- ベビーカーと抱っこ紐の置き場
- バリアフリートイレ
気になった点と工夫

もちろん、いいところばかりではありませんでした。0歳を連れて行ったからこそ気になった点もあって、正直に書いておきます。大きい子と同じ空間になる時間帯は、やっぱり目が離せません。……いや、施設の作りが悪いという話ではまったくなくて、いろんな年齢の子が一緒に過ごせるのがこの場所の良さでもあります。ここでは、次に行く方が知っておくと安心かなと思う点を並べます。どれも、その場でできる工夫ばかりです。
大きい子との距離感
0歳児専用のスペースの外では、走り回れるくらい大きな子も遊んでいます。ぶつかりそうになる場面もあって、私は少し緊張しました。
赤ちゃんと過ごすときは、畳のコーナーや0歳児のスペースを中心に使うのが安心です。移動するときは、抱っこで移ると落ち着いて動けます。
初めての子が慣れるまで
息子は楽しそうに遊んでいたんですけど、ほかの子と触れ合う機会が少なかったせいか、最初は少しおどおどしていました。
無理に輪に入れようとせず、親のそばで好きなおもちゃを触るところから始めると、だんだん場に慣れていきます。こうした場所に少しずつ通って慣らしていくのも、0歳のうちからできることのひとつでしょう。
行く時間帯の選び方
休日の午後は家族連れでにぎわいます。ゆっくり過ごしたいなら、平日の午前中のほうが落ち着いているかもしれません。
館内で食べられるのは11時30分から13時までのランチタイムだけで、おやつもこの時間内に限られます。水分補給はロッカー付近でできるので、離乳食やお弁当を持っていくなら、この時間に合わせて動くとよさそうです。

雨の日でも行ける理由

雨の日は外遊びも公園も難しくて、家の中で一日が終わりがちですよね。その点ほっとるーむ松戸は、すべて屋内なので天気に左右されません。松戸駅から歩いて5分と近いので、買い物のついでにも寄れるかなと思います。先に言っておくと、私が行った日は雨ではなかったので、雨の日の混み具合までは分かりません。ここでは道のりと持ち物だけ、分かる範囲でまとめます。ベビーカーか抱っこ紐かで迷っている方の参考になればうれしいです。
屋内で天気に左右されない環境
遊ぶスペースはすべて建物の中にあります。気温も天気も関係なく過ごせるので、雨の日だけでなく、暑い日や寒い日の行き先にもなりそうです。
館内は靴を脱いで過ごす作りです。濡れた靴で歩き回らずに済むのも、雨の日にはうれしいところでしょう。
松戸駅からの行き方
松戸駅から松戸ビルヂングまでは歩いて5分ほどなんですけど、屋根がずっと続いているわけではありません。駅から施設までは、外を歩く区間があります。
そのため、ベビーカーの雨よけカバーがあると安心です。距離が短いので、抱っこ紐と傘で向かう方法もあります。建物に入ってしまえば、エレベーターで4階まで上がるだけです。
雨の日に持っていきたいもの
持ち物は特に決まっていませんが、雨の日は濡れたものを入れる袋があると困らないかなと思います。荷物は少なめでも十分でした。
- ベビーカーの雨よけカバー
- 濡れたものを入れる袋
- 着替えひと組
- 脱ぎ履きしやすい靴
- 飲み物
館内ではミルク用のお湯を借りられるので、お湯を入れた水筒までは必要ありません。荷物を軽くして出かけられます。
ほっとるーむ松戸のよくある質問

はじめて行くときに気になりやすいことを、公式の案内と当日見てきたことをもとにまとめました。予約がいらず、その日の思いつきで行けるのは、子育て中だとかなり助かるポイントじゃないですか。ルールや料金は変わることもあるので、迷ったら公式ページで確かめてから出かけてもらえたらと思います。気になる質問から読んでみてください。読み終えたら、あとは開館日を確認するだけです。
利用できる子どもの年齢
ひろばの対象は0歳から3歳の子どもと保護者です。松戸市のページでは「おおむね0歳から2歳」と案内されていて、実際も2歳くらいまでの子が中心でした。畳のコーナーは、よちよち歩きまでの赤ちゃんが優先になっています。
予約や登録の要否
ひろばを使うだけなら予約も登録もいりません。受付で名前と入退室の時間を書くだけです。ただし一時預かりは事前登録と事前面談、そして予約が必要になります。予約は松戸市のオンラインシステムから、利用希望日の1か月前の正午から3日前までに行います。
持ち物と服装
持ち物は特に必要ありません。入口で靴を脱ぐので、脱ぎ履きしやすい靴だと動きやすいでしょう。赤ちゃんの着替えがあると、汚れたときに安心です。
ミルクや離乳食の対応
ミルク用のお湯を借りられます。食べ物は11時30分から13時までのランチタイムに限られ、おやつもこの時間内です。それ以外の時間は、ロッカー付近で水分補給ができます。
駐車場と駐輪場
自転車はキテミテマツドの駐輪場を使います。駐車場は有料なので、電車や徒歩で行くほうが気軽でしょう。
はじめて行くときの流れ
4階に上がって受付で記入し、靴を脱いで中に入るだけです。分からないことはスタッフに聞けるので、初めてでも迷いませんでした。
一時預かりの料金
松戸市在住の生後6か月から小学校就学前の乳幼児が対象で、1時間500円、1時間単位で4時間以内です。支払いは利用時に現金で前払いになります。1日の受け入れ人数に定員があるので、早めの予約が安心かなと思います。
ほっとるーむ松戸まとめ

まあそんな感じで、ほっとるーむ松戸は松戸駅から歩いて5分の屋内スペースでした。0歳の子だけで過ごせる場所があって、授乳やおむつ替えの設備もそろっているので、はじめての外出先にも選びやすいかなと思います。
- 松戸駅から徒歩5分の屋内施設
- 対象は0歳から3歳
- 予約不要で利用は無料
- 0歳児専用スペースと畳のコーナー
- 一時預かりは事前登録と予約制
0歳を連れての外出って、思っているほど身構えなくてもええんちゃうかなというのが、行ってみた実感です。まずは天気の悪い日の行き先の候補に入れてみてください。開館日と休館日だけ確認してから出かければ、当日に困ることはないかなと思います。詳しい案内は松戸市の公式ページ(ほっとるーむ松戸)に載っているので、次の雨の日の一歩目に使ってもらえたらうれしいです。
